読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

黒髪。

あくまで個人的な見解ではあるが、自分の周りには黒髪しゅきしゅきオタクが多い気がする。無論、自分も黒髪が好きだ。といっても自分の場合は2次元の女性の、という前提がある上でのお話である。

 

 

1年前の春、僕はあっさりと黒髪を捨てた。

 

当時の自分は「黒髪ロングの女の子(ただし2次元に限る)は可愛い」「でも自分には黒髪が似合わない」といった考えを持っていた。そして染めようか悩むこと数ヶ月、結局いろいろあって髪を染めてしまった訳だ。

 

 

そして茶髪にした数ヶ月後。自分の通っている高校が単位制だったので年に1回単位を申請しなくてはならないのだが、卒業するまでに必要な単位が全然足りてなかった自分は後期の始まる前に追加で単位を申請する必要があった。すでに卒業するのに必須となる科目はほとんど取ってしまっていたのでサブの… 言葉は悪いがどうでもいい科目をいくつか選んで申請しなくてはならなかった。

 

 

「別に美容師になるって訳じゃないけど髪についての知識あれば進学先で役に立つかもな、美容院で染めてもらうときに美容師さんが話してた髪の話も聞いてて楽しかったし… まあいい単位稼ぎにもなるし申請するか。」

 

そんな軽い気持ちで僕は美容師の勉強に片足突っ込んでしまったのであった。

 

 

 

結論から言うと、いまのところマジで役に立つシーンがない。強いて言うなら、先日の某イベントで出た「さおにしおりおは今日髪を巻いてきてるでしょうか?(確かこんな感じだった)」という問題が一発で「×やな」って分かったくらいです。といっても試験終わって頭の中身スッカラカンの状態で参加したイベントだったので半分くらい勘です。嘘つきましたほとんど勘です。

 

 

…と、なんだかんだ言いつつもバレンタインの今日チョコレートの代わりに学校から渡された成績表をみたら美容の試験の結果がずば抜けて良くて大喜びした、そして残念なオタクが1人で勝手に燃え上がってたというだけのとても痛いお話でした。ちなみにチョコレートもちゃんとアニメイトで男性店員の方から頂きました。ハッピー バレンタイン! サー!